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2008年11月 7日 (金)

夏に自転車を買って以来、
晴れの日に一人で移動するのはほぼ自転車になった。
大嫌いだった東京の電車にも乗らなくてもいいようになり、
億劫だった外出も楽しくなってきた。

するとやはりもっと遠くへ足を伸ばしたい気持ちは高まり
そしてとうとうもう一台買ってしまった。
08_1107_ancora
ビアンキのツーリングスポルティーフで
『アンコラ』というモデル。
前にもスポルティーフかランドナーが欲しいと書いたけど、
この2種類で厄介な事は、
現在の流行のスタイルではない為、
買える値段の完成車が少なく
ほとんどの場合、オーダーメイドなどで組んでもらうという事。
オーダーメイド・・確かに魅力的だけれど、
現実的に手が届かない。
色々探した結果、自分の好みのデザイン・スタイルで
予算的にもなんとかぎりぎり手が届く完成車と言う事で
このアンコラ一点に絞り込まれたわけですが、
これがなかなか売ってない。
しかも殆どの場合、納期は未定。
しかしそれがなんと!
たまたま一台、近所の自転車屋さんのウインドー際に
プラーンとぶら下げられてるではありませんか!
それはつまり・・買えと言う事ですね。
それからというもの、まるで中学生の時にショーウィンドー越しに
アンバサダーを眺めていた時のように
その店の前を通るたびに舐めるように自転車を眺める日々。
と同時に資金集めを開始。
そしてもうひとつ大事なこと、それは奥さんの説得。
ここだけの話、釣具などの小さい物は
こっそり買って部屋にしまえばバレないけれど、
自転車はまずそういうわけにはいかない。
しかも夏に一台買ったばかりである。
何故欲しいのか、必要なのかを呑んだ勢いで熱く語り、
時々ゴマをするなどをして、コツコツと努力を重ね、
そして遂に「自分のお金でなら買ってもいいよ」
と許しを得た10月上旬に自転車屋さんに取り置きをしてもらって、
先月末、晴れて引き取りに行ったのでした。

この自転車の特徴としては、
昔ながらの細身のクロモリ(クロムモリブデン鋼)を
ラグ溶接されたフレーム、
ハンドルではなくダウンチューブにセットされた変速レバー、
革サドル、ベージュのコルクテープ、泥除け等のクラッシックな外観。
でも、コンポーネントは最新のシマノ製。
本物のクラッシックと言うよりは、クラッシック風最新の自転車です。

中学以来に乗るドロップハンドルの自転車。
引き取りに行って乗って帰る時は、
前かがみの乗車姿勢とダウンチューブにある変速レバーが
恐ろしくて一度も変速できずにママチャリに抜かされましたが、
その後まず近所の川沿いの歩道で変速の練習をし、
カンチブレーキの効きがいまひとつだったので
トーインのつけ方や左右のバランス調整も教えてもらって
セッティングし直し、
シートやハンドルポジションも少しずつ調整して
スイスイと漕げるようになると、
まぁなんて快適な自転車でしょう。

かあちゃんに「2台もいるの?」と言われ、
ごもっともな感じですが、
それぞれ良い部分があり、今のところ使い分けてます。
でもやっぱりスポルティーフは
出来れば遠出に使いたいところなので
時間が出来たら日帰り温泉一人旅にでも行きたいところ。
自転車屋のお兄さんは一日最高300km走ったって言ってたなぁ・・

アンコラはまだ往復2時間ほどの外出にしか使ってないのですが、
明日ちょうど仕事で有明に行かないといけないので
自転車で行ってこようと思ってます。
多分、片道2時間ちょいぐらいかな?

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コメント

本日は会社を自主休業しちまいました。。こんな時には自転車で風を感じるのもいいかもね。

投稿: ys | 2008年11月11日 (火) 13時18分

その調子、その調子。
いっその事ysもランドナーかなんか買って旅に出てみないかね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC

投稿: ブギ | 2008年11月14日 (金) 19時51分

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